STEAMアンバサダーについて

我々は、教育関係者の皆様と企業のSTEAMアンバサダーを繋げる活動を行っています。
STEAMアンバサダーと共に、STEAM教育推進に共に取り組んで参りましょう。

STEAMアンバサダー制度

STEAMアンバサダーとは、イギリスで実施されているSTEMアンバサダーの仕組みを取り入れ、一般社団法人STEAM-JAPANが2019年よりスタートする新たな制度、STEAMアンバサダーは、企業人、研究者、クリエイター、アーティスト、地域の方などが、自分の専門分野を社会に返元することで、次世代を担う次の世代に対しSTEAM教育の魅力を伝えていくことを目的としている。


イギリス国内では、STEM Learning U.K主催で3万3千人のSTEMアンバサダー、2500企業と企業の従業員がSTEM教育の一端を担う存在として学校の現場で活躍をしている。
STEMアンバサダーが次世代のSTEM人材とマッチングすることができる。また、企業側も、有能な人材の確保につながる、双方にwin-winの仕組みである。

STEAMアンバサダーの役割

イギリスのSTEMアンバサダーは、ハンズオンの実践的な授業 (STEM科目)、STEMワークショップの企画・開催、STEMクラブ(部活動)のサポート、キャリア相談、STEMに関係する競技やイベントの審査員(例:ロボコン/学生フォーミュラなど)、スピードネットワーキング、職場体験、展示会やイベントでのサポートなど幅広くSTEMの魅力を次世代に伝える役割をしている。

日本では、「低値創造/創造性」を含んだ「Arts(芸術/リベラル アーツ)」の要素を含めたSTEAMアンバサダーとして、同様の役割を担う。
全業が持つ課題、研修者が持つ課題を、日本の教育の現場に還元し、企業と学校を繋ぐ役割となっていく。
社会人が各々の専門分野で、教育の場に還元していく。子供と大人が学び合うこと、それが当たり前となる。

国内でのSTEAMアンバサダーについてはこちら

そんな社会を創っていきたいという想いから一般社団法人STEAM JAPANにて、STEAMアンバサダー制度を新たに2019年12月より開始予定。             
「STEAM教育普及への普及の課題は」動画こちら(日テレ NEWS24)まで。

【STEAMアンバサダー 例】

世界的F1チームのスーパーメカニカルデザイナー

松下智紀

次世代の子供達に、知盛を組み合わせて自分で社会に価値を作り出していくことができること、そして是非それを意識して欲しいと伝えたいです。
STEAMアンバサダー制度はまだ新しい取り組みですが、自分が社会で得た知識などを、子供達にも伝えていく役割をさせていただくのは嬉しいことだと思っています。

東京大学工学部機械工学科卒業、Oxford Brookes大学院にてMotorsport Engineering修了。

現在はルノーのF1車開発機「Renault Sport Racing」にてSenior Mechanical Designer, Formula One Car (F1の車)のデザイナーとして10年以上の経験を持つ。
ルノーの2019年のF1カー「RS19」では、Outboard Suspensionのデザインを担当。

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