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Gold
海洋ごみ問題の解決に向け、スマホで利用できる自作アプリを開発。市民に街中の散乱ごみを調査・送信してもらい、そのデータを分析し解決策のエビデンスとした。市民が廃棄者であると同時に解決者にもなれる意識を育み、「1人の100歩ではなく100人の1歩」の実践を実現。ICTを活用し、リアルタイムで大量の情報を収集・可視化し、課題解決をスムーズに行える仕組みを構築した。
Silver
人口減少と高齢化は、稲作や果樹などの農業に影響を及ぼしており、労働面と物財費における費用対効果の低さが課題が課題となっている。また、殺菌剤などの農薬による環境汚染も深刻であり、稲作以外の園芸作物との複合化は進まず、耕作放棄地が増加傾向にあります。 私たちは、「地域資源を活用して地域環境を保全し、地域交流を図る」という活動理念の下、イネの種子消毒からブルーベリーの栽培、耕作放棄地の抑制まで繋がるプロジェクト活動に挑戦した。
Bronze
チームリーダーが実際に騙された経験から「詐欺被害」の深刻さとソリューションが求められていることを実感し、スタートしたプロジェクト。私たちは詐欺検知デバイス「Fraud Shield AI」を開発した。既存プロダクトにはない、特徴が3つある。①リアルタイムでの詐欺検知・警告、②AIを活用した高度な詐欺検知、③簡単な設置優位性を持ったプロダクトとなっている。
日産財団賞
水耕栽培(養液栽培)が世界に普及してきた。水耕栽培の養液は廃棄すると水質汚染の原因となるが、特に導入が進む途上国では今後深刻な問題となる可能性があると考えた。そこで、私たちは霧化分離技術を用いた新たな処理技術を研究し、養液廃液を水と養液に分離することに成功。これにより廃液の再利用が可能となり、資源化の可能性を見出した。水耕栽培を専門に学ぶ中で、この環境問題に気づき、従来行われていない処理法の開発に取り組んだ。
Idea賞
2040年には高齢者の4人に1人が認知症になると予測される日本社会で、一人暮らしの認知症高齢者が特に問題となっている。しかし、病院での検査や地域コミュニティへの参加は高齢者にとってハードルが高い。そこで、日常生活の中で認知症を発見し、地域のサポートを受けながら社会活動に参加できる会話ロボットを開発。AIによる自然な会話、見守り機能、認知症の早期発見、地域コミュニティ紹介機能を備えている。
私たちの町は養蜂が盛んだが、町内産ハチミツの認知度が低いことがアンケート調査で判明。そこで、食品加工の知識を生かしハニーヨーグルトを開発しようとしたが、ハチミツの抗菌作用が乳酸菌に影響し失敗。その原因を研究し、抗菌作用を活かした商品開発に成功し販売を実施。また、ハチミツ学習会を企画し、町内産ハチミツの魅力を発信。さらに、地元食材と組み合わせたハニーペアリングレシピを開発し、コンテストにも挑戦した。
SafeBuddyは、公共の場における性暴力防止を目的とした、学生主導のアプリ開発・運営団体だ。私たちが開発したアプリには、性暴力の多発エリアを可視化するデジタルマップ、匿名で被害を通報できるレポートシステム、緊急時に警察と連携可能なSOSボタンを搭載している。さらに、性暴力への理解を深めるイベントを開催し、学生の意識向上にも取り組んでいる。日本を拠点に国際的にも活動し、誰もが安心して暮らせる包括的な社会の実現を目指している。
「私は男性が好き」と「私は女性が好き」を文面で表すとたった一文字しか変わらない。だけれど、現実に捉えると世間からの扱われ方は大きく変わってくる。この差は何か、私はとても不思議に感じる。ただどちらも「好きなものを好き」と言っているだけだ。だから、胸を張って自分を表現できないこの日本の現状を変えていくべきだと感じた。だから、少しでもジェンダーに関する悩みを感じている人を減らしていくためにも「ジェンダーの方達が抱えている悩み」を「漫画」に示してより多くの人に理解してもらうことが大事だと感じた。だから、実際にジェンダーの方達の実体験などを参考にして、ーから漫画を作成した。LGBTQだけではなく、H、A、N、Cの多様な性が抱える悩みに関する漫画を作った。
石川能登の地震で温かいごはんを求めている人がいたこと、豪雪地帯ゆえに寒さが厳しかったことを知り、お湯があれば解決できると考え、自転車と作成した装置を用いて70度のお湯を作る『ボイルボトル』を開発した。渦電流の仕組みを教わり、その仕組みから、電気がなくてもお湯が沸かせるような仕組みができるのではないかと実験器具の製作から開発を実施した。
京都市は全国一のコーヒー消費量を誇る一方、コーヒー残渣の焼却による二酸化炭素の排出されると考えられる。さらに地球温暖化によるコーヒー豆の生産量減少が懸念されている。また、環境教育の停滞も課題。そこで、コーヒー残渣をきのこの菌床栽培に二次利用して地球温暖化防止と環境教育への活用を目指している。
近年、魚釣りがブームとなっており、その結果、海底には根掛かりした釣具が大量に放置され、海洋ゴミ問題の一因となっている。この問題を解決するため、自然界で分解される釣具の開発ができないかと考えた。そこでイカの甲から生成したキチンを利用し、生分解性プラスチック製のイカ釣り用疑似餌(エギ)を作製し、従来のプラスチックよりも分解性が高く、強度も高いβ-キチン製のエギの作製に成功。今後は、耐久性や製造コストの課題を解決し、環境に優しいプラスチックの実用化を目指している。
私が開発したAIを活用したゴミ拾いアプリ『ポイバスター』は、ゴミの種類を自動認識し、片手で利用可能。また撮影写真からゴミの情報を解析し、位置情報と組み合わせて地域特有の「オリジナルモンスター」を生成。ゴミ拾いをゲーム化し、記録・共有を通じて原因究明と根本解決を目指す。これによって地域住民が街の魅力を再認識し、自治体・企業との連携を促進。従来の環境活動とは異なり、AI技術で誰もが楽しめる新しい環境改善の場を構築を目的としている。