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大分県のSTEAM教育推進事業が、令和8年度の新たなスタートを迎えます。
小学生から大学生までをつなぐSTEAM教育の環境づくりを進めてきた大分県。今年度も高校生を対象とした探究・データサイエンスプログラムが始動し、そのキックオフイベントとして「OITA DATA SCIENCE EXPO 2026」を開催します。
大分県では、中長期的な視点でSTEAM教育の推進に取り組んでいます。小・中学生には体験型子ども博物館「O-Labo」、高校生には県のSTEAM教育推進事業、大学生には大分大学STEAM教育推進センターが、それぞれ学びの機会を提供しています。
学校・学校外施設・大学が連携しながら、小学生から大学生まで切れ目なく学べる環境づくりを進めていることが、大分県の大きな特徴です。
こうした取り組みは、過去に『PLIJ STEAM・探究グランプリ』で評価を受けるなど、全国からも注目を集めています。
「データ×課題解決×創造力」をキーワードに、今年度も高校生を対象としたSTEAM課題研究特別講座や各種プログラムが展開されます。社会の最前線で活躍するプロフェッショナルとの対話、データサイエンスの実践、そして生徒自身が立てた「問い」を探究へとつなげていく──。
学校の枠を超えて、大分県全体が学びのフィールドとなる一年が、ここから始まります。大分県教育委員会の主催のもと、産学官が連携しながら事業を推進していきます。
令和8年度のスタートを飾るキックオフイベント「OITA DATA SCIENCE EXPO 2026」が、いよいよ開催されます。
本イベントでは、STEAMの世界とデータサイエンスやAIの最新動向に触れるだけでなく、生徒自身が社会課題と向き合い、「自分は何を問い、何を探究したいのか」を考えるきっかけづくりも重視しています。
オリエンテーション(アイスブレイクワークショップ)から始まり、データサイエンス講演・トークセッション、そして選択制の体験ワークショップへと続きます。全プログラムを受講することで、修了証が授与されます。

今年度は、どのような探究やアイデアが生まれていくのでしょうか。
大分県の新たなSTEAM教育の動きに、ぜひ引き続きご注目ください。
主催:大分県教育委員会
企画運営:株式会社Barbara Pool/一般社団法人STEAM JAPAN
公式サイト:https://oitasteam.jp/
問い合わせ:steam@barbarapool.com