落ち葉を集めて葉っぱ博士になろう

2020.11.05│実践!STEAM

すっかり秋らしい気温になり、落ち葉を見ることも増えてきましたね。地面をみながら歩けば色々な種類の葉っぱを見つけられるこの時期は、葉っぱを観察する絶好のチャンス!色々な方法で、葉っぱのつくりを観察してみましょう。

用意するもの

  • 落ち葉
  • 白い紙
  • 鉛筆・色鉛筆
  • カラーペン

やり方

  1. まずは、枯葉を用意します。外に出て、公園や庭などの落ち葉を探してみましょう!近くの公園で探してみると、色々な形、色の葉っぱを見つけることができました。
  1. 葉っぱをよく観察して、色や形を比べてみます。どんな違いがあるでしょうか?同じ種類でも、色や大きさが違うものも。その葉っぱを見つけた場所を思い出しながら、なぜ違っているのか考えてみましょう。
  2. 次に葉っぱの表面をよく見ると、細いスジがあるのが見えましたか?このスジを、カラーペンでなぞってみましょう!
  1. さらに、白い紙をかぶせて上から鉛筆で塗りつぶしていくと・・・スジが浮かび上がってきます。違う種類の葉っぱと比べると、どんな違いがあるでしょうか?

葉っぱにあるスジは「葉脈」です。人間の血管と同じように、養分や水を運んでいます。色々な葉っぱを比べると、葉脈のパターンがいくつかの種類に分けられることが見えてきます。葉脈のパターンと木の種類や形との間に、何か関係が見つけられるでしょうか?また、太さも全て同じではないですね。一体どんなルートで栄養や水を運んでいるのか、ペンでなぞったりしながら考えてみてください。

参照サイト

Autumn STEAM: tracing the veins of a leaf

(文・写真:佐藤琴音)