バレンタインプレゼントに!オリジナルバスボムを作ろう

2021.02.11│実践!STEAM

もうすぐバレンタインデーですね。バレンタインといえばチョコレートですが、一味違うプレゼントにお風呂で使える「バスボム」はどうでしょう。簡単な材料で、好きな色や香りのおしゃれなバスボムができちゃいます。まだまだ寒い冬のお風呂を、いつもよりもっと楽しくてリラックスできる時間にできますよ!

用意するもの(一個分)

  • 重曹 30g
  • クエン酸 15g
  • 塩 15g
  • (お好みで)食紅、アロマオイル 少量

やり方

  1. 材料を全てポリ袋に入れます。食紅を入れる場合は、耳かき一杯分くらいで十分です
  2. ポリ袋の口をしばり、振ってよく混ぜます。かたまりになっている部分があれば、この時に細かく砕きます
  1. 中身をボウルに出して、霧吹きで軽くしめらせます。濡らしすぎず、ぎゅっと握ると固められるくらいの固さにします
  2. お菓子の型やカプセルなどに入れて好きな形にします。スプーンや指を使ってぎゅっとしっかり押し固めると、型から出す時にくずれにくいです
  1. 固まりきる前に型から出し、乾燥した風通しの良いところで半日ほど乾かします

写真のようにお皿に置いて乾かしたのですが、お皿にはりついてなかなか外れませんでした。下にラップを敷いたりすると良いかもしれません。

しっかり固まれば完成です!お湯に入れるとどうなるでしょうか?

こんな風にシュワシュワと泡が出てきました!

なぜシュワシュワするの?

クエン酸と重曹はそれぞれ酸性とアルカリ性という別々の性質を持っています。これに水を加えると「中和反応」というお互いを打ち消しあう反応が起こります。この時に二酸化炭素が発生するので、シュワシュワと泡が出てきます。

お店で売っているバスボムも材料が書いてあります。同じ仕組みでシュワシュワするのか、どんなところが違うのかぜひ調べてみてください。


バスボムの中に小さなマスコットを入れたりしても、お風呂が楽しくなりそうですね。

日本ではバレンタインには女性から男性にチョコをあげるのがメジャーですが、欧米では逆に男性から女性に花束をプレゼントをしたり、家族にメッセージカードをあげたりするそうです。家族と過ごすことがいつもより多い今年は、家族にプレゼントをあげる日にしてみるのも良いかもしれません。

ただし、肌が敏感な人は使えない場合もあるので、事前の確認をお忘れなく!

(写真・文:佐藤琴音)