Mind the Gap 参加レポート

2021.12.24│STEAMレポート

先端科学技術分野をはじめ、多分野で活躍できる女子学生の発掘・育成につなげようと、大分県は同県立竹田高校で、Googleが提供するキャリア支援プログラム「Mind the Gap」を2021年12月9日(木)に開催しました。同校生徒およそ60人が、オンライン上での同社エンジニアとの意見交換などを通じ、今後の進路決定に向けた視野を広げました。

「Mind the Gap」とは?

「Mind the Gap」はこれから進路を決める女子中高生に技術分野の仕事の魅力を伝え、情報科学がどのようなものかを学ぶことによって、将来、どのような可能性が生まれるのかを、楽しく知ってもらうための取り組みです。 

当日の様子

生徒たちは冒頭、東京都内にあるオフィスをオンライン上で見学しました。さまざまな国籍の社員同士のコミュニケーションを円滑に促す工夫として、社員専用の食堂やリラクゼーションルーム、日本文化を反映した部屋、日本人アーティストの描いた壁画などが紹介され、生徒たちはグローバル企業ならではのオフィスに目を輝かせていました。

続いて、国内外で活躍する同社のエンジニア3人が、エンジニアを目指した経緯や普段の仕事の内容、高校生にとって必要なスキルなどを説明しました。生徒たちは「社内では多国籍の人と働くのが当たり前ですか」「女性が優れているのはどんな点ですか」など、さまざまな質問をオンラインツールを使って直接投げかけていました。

エンジニアたちは「世界の人々と仕事をするからこそ英語でのコミュニケーションが重要」「Googleでは性別や国籍に関係なく、さまざまな視点を持って女性エンジニアが活躍している」などと応じ、グローバルな視点で働くことの意義や可能性を強調していました。

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