【STEAM JAPAN EXPERIENCE 開催】

2020.11.26│イベント情報

STEAM JAPAN初の試みとなる「STEAM JAPAN EXPERIENCEーSTEAMアクティビティスクールー」が、東京都豊島区のRYOZAN PARK PRESCHOOLで開催されました。会場には2歳から6歳までの子どもたちと保護者およそ10組が集合し、STEAMアクテビティ体験してもらいました!

子ども達は、2・3歳の年少グループと、4・5歳の年少・年中グループに分かれて、STEAM JAPAN webサイトの「実践!STEAM」で公開している2つのアクティビティに挑戦しました。

「カラフルな泡が動く!ラバランプ」では、使用する材料の匂いを嗅いだり、触るなどして、五感を使いながら、物質の特性を観察しました。子どもたちは、日常的で使う調味料や普段使っているような道具で、不思議なラバランプが作れて大はしゃぎ。ほんの少しの工夫で物質に変化が見られることに驚きを感じながら「とても不思議」「なんで色水は下にたまるの?」などと真剣な様子でアクティビティを楽しんでいました。

「ダンボールで自分だけのビー玉ゲームを作ろう!」では、細長いダンボールに洗濯バサミを交互に挟みながら、ビー玉をゴールまで運ぶゲームを作りました。子どもたちは洗濯バサミの位置を動かしたり、ダンボールの向きを変えながら、ビー玉の動き方を観察しました。一見簡単そうに見えても、ビー玉が進まない理由や原因を考えたりすると、意外と奥深いこのゲーム。終盤には、子どもたちが自分の結果を発表したり、どのような工夫を凝らしたか話し合ったりして、盛り上がりました。

アクティビティ体験のほか、参加した保護者の方々に向けて、STEAM教育についての説明会を実施しました。「そもそもSTEAM教育とは何か?」という基本的な内容から、子育てにおけるSTEAM教育の必要性など、2020年以降の教育制度の変化について触れながらご説明しました。そのほか、海外の幼児教育に導入されているSTEAMアクティビティについて、イギリス在住のSTEAM JAPANメンバーが実体験を共有する場面もありました。

説明会終盤には、保護者それぞれの教育の取り組みや教育に対する不安、STEAM教育のイメージについて、座談会を開きました。いただいた意見をもとに、STEAM JAPANのこれからの活動に活かしていきたいと思います!

なお、アクティビティや座談会の詳細については、後日、STEAM JAPAN webサイトよりお知らせします。

カテゴリ:イベント情報
キーワード: