氷を塩でつってみよう

2021.10.04│実践!STEAM

10月になって涼しい日が増えてきましたが、油断すると暑さがもどってくる今日このごろ。そんな時は、こちらのアクティビティをぜひどうぞ!少しの材料と準備で、氷をつって遊んでみましょう。

用意するもの

  • 食塩
  • 大きめの容器

やり方

  1. 大きめの容器に水を入れ、氷を浮かべます。
  2. 氷の上に糸をたらします。
  3. 糸がたれているところに食塩をふりかけて、そのまましばらく待ちます。
  1. 糸を持ち上げてみましょう!

こんな風に、氷が持ち上がりましたか?たくさんの氷の上に糸をたらして食塩をかければ、一気に何個もつることができます。たくさんつなげてみましょう!

どうしてこうなるの?

水は0℃で固まります。しかし、食塩が混ざると、さらに低い温度にならないと固まらなくなります。そのため、氷が溶けてしまうのです。でも、食塩を少ししか入れなかったため、氷はまたすぐに固まり始めます。そのため、糸が中に入り込んだ状態で氷が固まり、氷をつることができます。


魚の形の氷ができる製氷皿を使えば、さらにつり気分も盛り上がりそう。氷に色をつけたりして、色や形で点数を決めるとゲームとしても遊べますね。色々な楽しみ方を探しながら、氷をたくさんつる方法もぜひ研究してみてください。

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